ロベリア「事件発生」 [f or nf]
姉さん事件です。といっても、大事件ではないですけど。
表の大きな声で、目を覚まし、ベランダ越しから外を眺めると、右往左往しているおまわりさんが目に入った。しかも、うちのアパートの前を行ったり来たり。なんなのかなーと、10分程度高みの見物。
あまりに、うちのアパートを覗き込んでいるので、たまりかねず聴いてみた。「何かあったんですか。」
H・B・T・M [f or nf]
嘘は、嘘とわからないまで、真実である。
わからなくて良い、わからない方が良い嘘は、嘘のままでよい。
しかし、嘘とわかった今、その嘘は、本当に嘘となり、真実を知る。
真実をもっと知りたくなった。
Happy Birthday To Me
ロベリア「せこい話ですが、何か?」 その2 [f or nf]
もともと、お水の使い方が上手くないと思っており、また、日ごろから、公共料金の動向には注目しているため、、2ヶ月に一遍の水道料金の請求書の請求金額の変化に過敏に反応してしまった次第である。
1人暮らしの上、ユニットバスで湯船はためないが、自炊を良くしており、洗濯機所有ということもあって、通常の1人暮らしよりはいささか、かかり気味の4千円超えるか超えないかのラインを行ったりきたり。
お水の使い方は、個人差はあるであろうが、自分の使い方が
ロベリア「せこい話ですが、何か?」 その1 [f or nf]
またまた、大事件。って、今回は多分にせこい話である。
水道料金が千円増しの5千円(2ヶ月で)に迫る勢いの請求が来た。
他人の水道料金は知らないが、節水に心がけていた自分にとっては結構ショック。しかも、とりわけ水を大量に使ったという記憶がない。前回の請求書と参考に昨年の同時期の請求書を引っ張り出してみても、今回の使用量は特異な数値を示している。
しかし、思い当たる節が・・・。
ロベリア 「キラからの招待状」 [f or nf]
ロベリア。うちのアパートにつく名前だ。花の名前らしいが、ここに来るまで、見たことも聴いたこともなかった。ここに来てからも、未だに見たことはない。
原産地は南アフリカ。開花期は春。暑さにも寒さにもあまり強くない。
越してきて、かれこれ、7年になるな。
アパートの周りで、確認したこともない。
五月、まだ、梅雨でもないのに雨の日が続くある日の出来事。