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Yシャツをめぐる冒険 その1 [f or nf]

12月29日14時29分

先日スーツに着けた真っ白なYシャツを1枚、近所のクリーニング屋に出す。仕上がりはあくる年の1月7日。

近所のクリーニング屋は、この街に越してきた10年ほど前、4件あった。その中でも、駅までの道すがらにあるチェーン店のお店を利用していたが、仕上がりが雑で、特に新品のものであっても、ボタンが熱で欠ける始末。クレーム係とすったもんだあって、裏通りの2件目に移行。そこもチェーン店だが、丁寧に対応されて気に入っていた。が、裏通りのせいか、閉店してしまう。そんな経緯で、現在のお店に洗濯物を預けることになって、2年になる。そのお店もチェーン店。夜の九時までやっているのが売りらしい。主に見た目丸いおばさんと、眼鏡のおばさん2人で回しているようだ。応対は、いたってフランク。ただ、自分はなめられているのかどうか、判断に迷うところもあるが、むかつくほどではない。

1月9日 20時30分

7日に仕上がってるはずのYシャツを受け取りに店に向かう。1枚なので、そのまま、手提げ袋に入れてもらわず、仕上がったままのモノを受け取る。

違う。首元に付いているタグが違う。

早速、丸いおばさんに、申し出る。Yシャツを出した当日は、混雑していて、てんてこ舞いだったようだ。けれど、自分の伝票と仕上がったYシャツに付けられた伝票番号は一致していた。そのときは、単なる伝票の付け間違いで、すぐに手元に戻ってくると思っていた。

伝票の束から、12月29日に白いYシャツを1枚だけ出した人をピックアップし、電話連絡してもらう。自分を含め3人いた。しかも、偶然にも、29日14時15分から30分の間に3人。旦那さんのモノを出した女性と年配の男性。両者共に既に受け取りに来ていた。本当に、間違えたくさい。

帰宅されていないようで、連絡付かず。後日連絡をしてもらうということで、出直すことにした。

その日は、数々の嫌なことが重なっており、ここまで思い通りに行かない日もあるのだと感じていた矢先の出来事だった。

1月13日15時20分

クリーニング屋さんから電話。伝票の2人の中の1人、女性から連絡があったようすで、やはり、自分の手元に来ていたものが旦那さんのYシャツであると。

早速、行ってみると、眼鏡のおばさんが対応。間違っていた旨を説明してもらい、受け取る。

しかし、まただ。見たこともないタグのYシャツであった。

自分のミスかもしれないが、出したYシャツのブランドメーカーを、はっきりと覚えていない。”C”か、”L”で始まるアルファべットの綴りだと思のだが。

もう1人の伝票にあった、年配の男性について聞くと、その男性は、恰幅がよく自分のように細身でないから違うといわれた。また、そこには20代の息子さんもいて、その人のものかもしれないが、名前の通ったブランドしか出さないから違うとのこと。確かに、自分のものは、高級のものではないし、何年も前のもので新品でもない。が、”C”なら、ラルフローレンの2NDラインだし、クリーニング方法、値段が同じなんだからブランドで判断されても・・・。その旨申し出ると、眼鏡のおばさんの顔色が変る。

伝票を見せてもらうと、その年配の男性の苗字が、自分と同じであった。本当に間違えた?電話で連絡してもらうと、男性の奥さんという人がでる。男性は、ゴルフに出かけていて、まだ、帰ってこず、彼しかわからないとのこと。また、後日連絡とのことで帰宅した。

1月17日現在

その後まだ、クリーニング屋さんから、連絡は来ていない。未だ、謝罪もない。

手元を離れてから20日ほどが経つ。

僕の白いYシャツは、いったい今どこにいるのだろうか?そろそろ帰って来いよ。

 

 


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